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【小雀陣二のおすすめレシピ②】バイクソロキャンに最適!「クリップクッカー」と映えレシピ2品
2026.03.16
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数々のキャンプ道具を試してきたアウトドアコーディネーター小雀陣二の、「クリップクッカー」を使った映えレシピの第二弾。
春を感じられる、簡単で映えるレシピを紹介。
鍋とフライパンのセットで構成された「クリップクッカー」は、コンパクトながら調理の幅が広く、バイクソロキャンプやペアでのキャンプにぴったりのアイテムだ。
焦げ付きにくいコーティングされたフライパンや、炊飯に便利な水量メモリ、クッカーを落とすことないロックハンドルなど、随所に“現場目線”の工夫が詰まっている。
料理が好きで、ちゃんと作りたい人、他の鍋で調理をし、ストレスを感じている人にはおすすめのクッカーセットだ。
今回は、ひのき香る、尾鷲桧まな板CCもあわせて紹介。
1.ここが凄い!クリップクッカー

メインの鍋は程よい厚み(1.2mm)のアルミ製で、蓄熱性が上がり、熱ムラが軽減され、料理が美味しく作りやすい。表面には、ハードアルマイト加工が施され、耐摩耗性、耐腐食性があるので長く使えることができる。とても見やすい水分量のメモリもあるので大変便利だ。この容量なら、二人分の食事も十分作ることができる。さらに炊飯で便利な1合分と1.5合分のメモリもあるので、別に水を測る必要がなくなる。

多くのアウトドアメーカーがハンドルレスの鍋を作っていて、専用のハンドルがある。そのほとんどが鍋を挟み、力を入れ握り続けて鍋を持ち上げるが、ふと、力を抜いて料理の入った鍋を落とすという衝撃的な『事故』が起こる。しかし、このクリップクッカーのハンドルはなんとロック機構が付いているのでその心配はない。

この鍋には同じ素材、同じ厚み、同じ加工を施した、使いやすい蓋が付属している。蓋として使わないときは食材をのせるトレー代わりにとなり活躍する。ちょうど裏返すと縁があり、使いやすい。

フライパンの表面は、フッ素加工が施され、調理中の食材がこびりつきにくいので、料理が作りやすく、ストレスがない。もちろん作る時に活躍するが、調理後の後始末が本当に楽になる。キッチンペーパーで汚れを拭えば、またすぐに他の料理ができるし、収納可能だ。これを開発した人は、ちゃんと料理をしている人だろうと想像できる。フライパンの厚みは鍋よりも厚く、1.5mmなのだ。鍋よりも、蓄熱性が上がり、熱ムラも軽減されるからとても頼り甲斐がある。
そんなクリップクッカーを活かした、食欲をそそる彩りもよい、誰でも簡単に作れる2品のレシピを紹介。
2.まな板は上質な尾鷲桧を使用

このクリップクッカーと一緒に使いたいのが、こだわりの尾鷲桧の抗菌性の高い一枚板のまな板。
実際に使ってみると包丁との刃当たりが柔らかく、食材が切りやすく非常に使いやすい。
桧の特徴で水切れが良く、軽いのは、アウトドアで使うまな板としては嬉しい。
文章では伝えられないですが、パッケージを開けて驚くのは、その心地いい香りです。
3.レシピ① 菜花とベーコンのふんわり卵うどん

【材料(1人分)】
・菜花 1本
・角切りベーコン 1パック(180g)
・卵 1個
・顆粒うどんつゆの素 1袋
・うどん 1袋
・七味唐辛子 少々
【作り方】
1. 菜花を洗い、食べやすい大きさに荒く刻む

2. フライパンを弱火で熱し、ベーコンを炒める。

3. 鍋に水250ml入れ強火にかけ、焼いたベーコン、つゆの素を加え、1分茹でる。

4. 中火にし、うどん、菜花を加え、1分茹でる。

5. シェラカップに卵を割り入れ、お箸でよく溶いておく。

6. 弱火にし、具を整え、卵液を回しかけ、蓋をして15秒したら火を止め、七味唐辛子をかける


アレンジポイント
ベーコンを炒めたフライパンにお湯を入れ旨味も湯に移すと、フライパンの汚れも拭いやすい。
4.レシピ② キャベツとソーセージ・ガーリックライス

【材料(1人分)】
・春キャベツ 1枚
・ソーセージ 2本
・ニンニク ひとかけ
・塩オニギリ
・オリーブオイル 大さじ2
・ブラックペッパー 適量
・塩 適宜
*より濃い味が好みなら鶏ガラスープの素やコンソメなどを加えると良い
【作り方】
1. キャベツを食べやすく小さく刻み、ソーセージを6等分に輪切りにする。

2. 刻んだニンニク、オリーブオイル大さじ1を鍋に入れ、弱火で火を通し、香りを引出し、一旦火を止める

3.塩オニギリを加え、お箸などで丁寧に崩し、ニンニクオイルと和える。

4. フライパンにオリーブオイル大さじ1、ソーセージを入れ、中火で香ばしく少し焦げ目が付くまで炒める。

5. キャベツも加え、しんなりするまで炒める。

6. 鍋を弱火にかけ、ご飯に具材を加え、焦がさないように温め、仕上げにブラックペッパーをかける。*必要なら塩で味を整える。

アレンジポイント
鍋を持ち上げ、火の上で鍋を移動させながら焦げないように温めたい。
