BIKE×CAMP

BIKE×CAMPバイク用のギアを揃えて
キャンプツーリングに行こう!

How To キャンツー?

バイクと長年親しんできた”デイトナ”社員がその魅力とポイントを解説します。

開発責任者落合開発責任者
落合

デイトナ社歴30年越え。長年の企画開発経験を背景に、趣味と実益を兼ねた商品開発に日々奮闘中。

バイクキャンプに
必要な持ち物リスト

TENTテント

・広くて快適だけどコンパクト収納 ・設営簡単

もはやコレは!
ホイポイ
カプセル級!?

必要充分な寝室に、ゆったり過ごせる前室。このサイズのドームテントが、驚くほどに小さく収納可能で、ツーリングにおすすめ。

マエヒロ。その名の通り 前が広々ゆったり快適。

インナーテントは、マットを敷いて、バッグやヘルメットを置いても充分な広さです。

別売のポールを使えば、タープ代わりに!

開発責任者落合

以前は山岳テント派でしたが、一度この広さを味わうと、もう狭いテントには戻れません。

MAEHIROドーム(マエヒロドーム)|neGla

¥40,700(税込)

SLEEPING MATマット

・必要充分な寝心地で軽量コンパクト ・多機能

寝心地と
軽さの
良いトコ取り

ウレタンタイプ寝心地と、エアマット軽量コンパクト性を併せ持った良いトコどりの優れもの。

この小ささ、 山岳用レベル

寝心地に影響が大きい箇所はウレタン入りで、快適で

分離出来る事で、使い勝手が広がります。

開発責任者落合

キャンプを始めて最初にぶつかった壁は、睡眠でした。睡眠グッズは意外と重要ですよ。

HOSHIZORAハイブリットマット(ホシゾラハイブリットマット)|neGla

¥9,680(税込)

TABLEテーブル

・メインテーブルで食べる ・サブテーブルで調理

テーブルは
2個使いが
おすすめ

食べるものを置くテーブルと、キッチンとしてのテーブル2つあると便利です。

高さ調整で 用途が広がる

アルミと竹の組み合わせ。この素材感が効いてます。

連結すれば、広いテーブルに早変わり。

開発責任者落合

思った以上にテーブルはスペースが欲しくなります。ソロキャン用は小さめなので、やはり2個使いが正解。

フラットアルミテーブル

¥11,000(税込)

TOOLS道具類

・メインはしっかりペグで ・テント標準付属ペグは予備レベルとして

オプション
販売のペグは
必須アイテム

テントメーカーが言ってしまうのもナニですが、標準付属のペグでは、物足りない場合が多々あります。

アルミ鍛造なら 強くて軽い

実は、忍者のクナイからヒントを得たデザイン

異形形状で、柔らかい地面でも抜けにくい。

開発責任者落合

テントを支えるペグは、メインの4隅ぐらいは、しっかりしたものを使いましょう。

アルミ鍛造ペグ

¥693(税込)〜

・無駄の無い美しいデザイン

ハンマーが
無いと、
テント設営
出来ません

石で叩くって手もありますが、テントにはペグとハンマーが必須なんです。

美しさと コンパクトさ

収納効率を考えた、飛び出しの少ない形状

名栗加工風のハンドル

開発責任者落合

機械加工で名栗加工風を実現するハンドルの設計にはとても苦労しました。

iペグハンマー NAGURI

¥4,840(税込)

FIRE GRILL焚き火台

・優れた防錆性 ・熱変形に強い

B6サイズの
グリルは、
ソロキャンの
定番

ソロキャンに丁度良い、B6系のサイズ感。肉を焼いたり、プチ焚火を楽しんだり。

炭で焼いたら 何でも旨い

極厚ステンレスで、ガシガシ使える。

組み立て式でコンパクト

開発責任者落合

炭火焼と焚火の両方が楽しめるグリル。初めてのソロキャンにおすすめのアイテムです。

ツーリングフラットグリル189

¥6,380(税込)

バイクにキャンプ道具を
積載する時のポイント

  • バイク装備

    キャンプツーリングでは、積載用の車両装備も影響します。可能であれば、リアキャリアやサイドバッグサポートなど、バッグを固定するための装備もあると積載し易くなります。
    また、サイドケース(パニアケース)付きのバイクなら、収納は楽々です。

  • バッグ選び

    なにより、ギアが収まるかが第一。取付のし易さや、サイズ感、収納のし易さといったところがポイント。ヘンリビギンズのシートバッグLLサイズをお勧めしています。

  • パッキング

    積み方ひとつで、操安性にも大きく影響があります。出来るだけ重心を低くするために、重いモノを下へ左右のバランスも考慮して収納しましょう。 外付けする場合は、走行風でのバタつき対策でネットやコード類でしっかりと固定しましょう。
    詳しくはこちら

  • 積載方法

    シートバッグは、四方で固定しますが、出来るだけ遠い前方後方から引く方が安定します。ベルトを引くフックなどの位置がどうしても近すぎる場合は、ベルトを前後左右でクロスさせるなどすると安定し易くなります。

キャンプ
ツーリングの
魅力

  • 1人で淹れた
    コーヒーで
    リラックス

    キャンプ地でのリラックスタイムはキャンプツーリングの醍醐味。旅の後、手間をかけて淹れるコーヒーの一杯が心を癒してくれます。コーヒーを飲む事を理由に、ツーリングへ行くってのもいいですね。

  • 自然の中で
    気の合う仲間と
    語らう

    自然の中での語らいは、日常では得られない特別な時間。日常の忙しさを忘れて、仲間と心からの会話を楽しむことができます。

  • 夜は焚き火で
    癒される

    ハイライトは、焚き火を囲む時間。焚き火のゆらぎと暖かさは、日常の疲れを癒し、心を落ち着かせてくれます。

バッグ1つでキャンプの世界へ

自然と向き合う事で、本来の自分自身を取り戻す『自分らしく自由で快適な時間』を全力でサポートします。

DAYTONA OUTDOORS の想い

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